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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

【PR】応援宣言!iOSデータを紛失しないようにこのソフトを持ったらどうでしょう。

2016年11月22日

PRレビューなので、詳細は元ページからご確かめください:
http://nac-chib.com/blog/macxmediatrans-review/


Phone3Gから使っている根っからiPhoneユーザ。どうも、なっち(@bboy_nacchi)です。ノートパソコンもmacbook、テレビにはApple TVを接続してHuluやNetflixを楽しんでいるApple教徒の僕。

ただしめちゃくちゃ詳しいというわけではありません…Apple製品同士を使っていると同期が何かと便利なので、買い揃えているうちに勝手にApple製品が増えただけww

そんな僕ですが、愛用のスマホはiPhone5S。そう、別に最新機種ではありません。ただ、たまにフリーズしたり、ブラックアウトすることがあるので、そろそろ買い替えどきかなと考えております。

そこで必要になってくるのがデータ移行作業。あれってめちゃくちゃ時間がかかるし面倒くさいですよね…64GBの容量をほぼほぼ写真と動画が占めている僕のiPhone。全部バックアップしようと思ったら一体どんだけ時間がかかるんだ…



なっち:時間かかるし面倒だから、バックアップとかデータ移行しなくても良いかな…

と良からぬ事がついつい脳裏を過ぎりましたが、

友人A:ぎぁぁあ!iPhone水没してデータ消えたぁぁああ!

友人B:
え、同期ミスってiPhoneに入れてた音楽全部消えたんですけど…(/_;)

という悲しいお知らせや、

友人C:
わあぁぁ!iPhone無くしたぁぁ!!!写真とか動画とか思い出がぁぁあ!お、思い出は心の中に刻まれているから大丈夫(๑•̀ㅁ•́๑)✧

とか、ホントは泣きたいのに強がっているやつが出現。僕はこの二の舞いになりたくないので、ちゃんとバックアップを取ろうと決意しました。


ってなわけで、どうにかデータの保存時間をできるだけ短縮できる方法はないかと探していたところ。見つけました!iTunesの代わりに使えるiOSデバイス用のデータバックアップソフト♪

その名も、MacX MediaTrans。ちなみにWindows版もあるらしく、そちらはWinX MediaTransという名前です。しかもこのソフト、iTunesより操作が簡単で動作も早い!ということを謳っています。



PRレビューなので、詳細は元ページからご確かめください:
http://nac-chib.com/blog/macxmediatrans-review/



  


Posted by dearmob at 11:40Comments(0)iOS10

iOS10 AirPlay設定&iOS10 AirPlayできない場合の対処方法

2016年09月09日


元リンクは https://www.5kplayer.com/airplay-jp/solve-ios10-airplay-not-working.htm

Airplayを使えば、iPhone、iPadの動画や音楽を大画面・高画質。高音質のMacやテレビにストリーミングして楽しめるので、魅力的です。最新のiOS10が正式に登場したのはもう数日に経ったのです。早速iOS 10にアップデートしていた人も数多くいます。しかし、「iOS10 Airplay表示されない」「iOS10 Airplay出ない」「iOS10 Airplayできない」など、iOS10 Airplay不具合も続々出てきたのです。では、iOS10 AirPlay設定はどうすればいいでしょうか。iOS10 AirPlay 表示できない時の対処方法はなんでしょうか?本記事はiOS10 AirPlay設定方法とiOS10 AirPlayできない場合の対処方法を紹介します。

iOS10 AirPlay設定について

iOS10 AirPlay機能を使って、iOS10デバイスの画面をAirPlay対応デバイス、例えばiPhone、iPad、スピーカー、Mac、AppleTVへミラーリングできます。iOS10 AirPlay設定方法は以下の通り:

前提:iOS10デバイスとAirPlay対応デバイスを同じ Wi-Fi ネットワークに接続する。

ステップ1:
iOS10デバイスで、画面の下部から上にスワイプして、コントロールセンターを表示し「AirPlay」をタップすると、利用可能なレシーバーの一覧表をすぐ出てきます。

ステップ2:
コンテンツのストリーミング先のデバイスの名前をタップすると、iOS10 デバイスでの音声または映像はそのAirPlay対応デバイスにストリーミング再生し始まります。

これでAirPlayを使って、iPhone/iPadの動画や音楽を大画面のMac/テレビに楽しめます。


iOS10 AirPlayできない!対処方法は?

iOS10 AirPlayできない!?

最新のiOS10にアップデートした後、「iOS10 Airplayできない」・「iOS10 Airplay表示されない」「iOS10 Airplay出ない」などのiOS10 AirPlay使えない不具合バグ障害が一部のユーザーから報告されています。iOS10にアップデートした後、「よし、早速AirPlayを使おう!」と思っても、「あれ、AirPlay iOS10表示されない…」となったら、悲しくて、結構困りますよね。


iOS10 AirPlayできない時の対処方法

対処法1:Wi-Fi、機内モードをON/OFFに切り替える
iOS10 AirPlay表示されない、またiOS10 AirPlay出ない場合、Wi-Fiや機内モードを一度OFFにしてからONにするとiOS10 AirPlay表示さる可能性があります。iOS10 AirPlay表示されないときに効果的です。

対処法2:BluetoothのON/OFFに切り替える
AirPlay iOS10表示されないとき、Wi-Fiの横のBluetoothのON/OFFを一度きりかえることをためしてみましょう。簡単だけど、iOS10 AirPlay不具合を対応できることが多いです。

対処放3:iOS10デバイスとAirPlay対応デバイスが同じWi-Fiか確認する
iOS10デバイスはストリーミングしたいAirPlayデバイスと同じWi-Fi出ないと、iOS10 AirPlayできないです。もし、iOS10 AirPlay使えない不具合が発生すると、同じWi-Fi番号か確認してください。もし違うWi-Fi番号だったら、同じWi-Fiに接続しましょう。

対処放4:iOS10デバイスを再起動する
iOS10 AirPlay不具合が起きたら、iOS10デバイスの電源をオフにして、再起動するのは一つの解決方法です。原因がよくわからないですけど、再起動すると「iOS10 AirPlay使えない」「スピーカーの音が出ない」などの沢山の不具合に簡単に解決できます。

対処放5:お使いのWi-Fiルーターを再起動する
iOS10デバイスを再起動しても、iOS10 AirPlay表示されない場合、Wi-Fiルーターに問題があるかもしれないです。その時、Wi-Fiルーターを再起動してつなぎなおすと、表示されないiOS10 AirPlayは表示されることがあります。

対処放6: Wi-Fiルーターをお使いのiOS10の近いところに移動する
Wi-Fiルーターを置いている場所から離れて使っている場合、iOS10 AirPlay不具合に起きることもあるよう。だから、iOS10デバイスを使う隣にルーターを移動させてみましょう。

対処放7:iOS10デバイスの言語を一度変えて戻す
もし、今使っている言語は日本語なら、一度英語などなんでもを切り替えて戻してください。「設定」→「一般」→「言語と地域」で言語を切り替えられます。一度やってみると、iOS10 AirPlay出ない不具合が解決できます。
  


Posted by dearmob at 11:18Comments(0)iOS10

iPhone7の公開及びiOS10のアップデートに伴い、応援Twitterキャンペーンが開かれます

2016年09月07日


Link from: https://www.5kplayer.com/software/sns-campaign.htm

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Posted by dearmob at 18:31Comments(0)iPhone7iOS10